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私の備忘録[転載禁止]
[237]私
一晩経って、改めて考えてみても、やっぱり…

結局、自分が自分を保っているために、私には彼が必要みたいです(ー ー;)

情け無いけど…

フラフープダイエットだって、自分だけのためには続けられなくて、彼にいつか見せるためと、思って続けられる。
ピアノだって、自分の意思だけでは、ホントは続けられなくて、彼にいつか聴かせるためと、思って続けられるの。
彼が新しいお仕事を、始めるタイミングで、私も何か新しい事を始めたくてし始めた事だって
もちろん元々興味があって、やりたかった事だから、その理由のみじゃないけれど…
彼と同じタイミングで始めて、一緒に頑張っているような気持ちになってる私…。

自分が頑張っていく理由を彼に求めて…それを無くしたくない…みたいな…

そしていつか、もし彼の心に余裕ができた時、どこかから、誕生日ピアノ動画の曲が流れたとして…その時に、私の事をふと思い出してもらえたら…なんて考えてしまう(ー ー;)

とりあえずは、もう LINEもする気もないけれど、彼を想う生活を変える事も出来ない…

それに、私バカだから、ずっと長い事彼を好きで好きで仕方ないって気持ちでいたから…どうしても彼を信じたくなってしまって(._.)
こんな状態でも、今尚、彼のあのLINEの返信は、今の彼の精一杯の誠意だったんじゃないかなって思ってしまう…。
彼は、取り繕う訳でもなく、嘘をつくわけでもなく、『ライン沢山溜まってて、確認してなかった』…それが事実で…ホントに、余裕がないんじゃないかなって、信じてしまう(ー ー;)
余裕ないのが、未読スルーしていい理由にはならないのだけれど…

私、やっぱり怒る感情湧かなかったの…

未読スルーって、酷いし…好きな人にはどんなに忙しくても未読スルーなんかしないと思う。だから、私の事は、未読スルーするような、その程度の相手なんだと、現実突きつけられたわけだけど…
それでも、彼との思い出にすがる私…

彼を想う事をやめられない…やめたくても…

彼に余裕できたら、また…なんて…なんでそんな事考えちゃうかな(ー ー;)
iPhone(WRaIZdqE)
17/12/20 01:27
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